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<アジア大会>金連境のワンマンショー…韓国女子バレーボール、日本下す

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国は25日、安山(アンサン)常緑樹体育館で開かれたアジア競技大会女子バレーボールA組予選第3戦で、金連境の活躍に力づけられて日本を3-0(25-17、25-16、25-18)で破った。1位(3戦全勝)を記録した韓国はB組4位の香港と27日に準々決勝戦を行う。


金連境はセッター、イ・ヒョヒ(34、道路公社)からのトスが上がると間違いなく得点に結びつけた。相手のブロックが上がってくればフェイントでかわし、バック攻撃も相次いで成功させた。トルコリーグのサーブ王らしく強力サーブも素晴らしかった。金連境は20-17で先んじた2セット後半に連続サーブエースを成功させて日本の覇気を封じ込んだ。192センチの身長を生かし、ブロックで3得点を上げた。攻撃成功率55.6%を記録した金連境は、両チームあわせて最多の26得点をマークした。韓国は1時間18分で日本をシャットアウトして日本戦の通算戦績を47勝84敗とした。世界選手権の日程と重なり木村沙織(28)や新鍋理沙(24)ら主力選手らが抜けた日本は、韓国のライバルにならなかった。




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