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新兵器「手洗いできるパデットジャケット」を出したユニクロ(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

19日にユニクロ銀座店子ども服売り場でユニクロの中嶋修一商品本部長が子ども用手洗いパデットジャケットについて説明している。(写真=ユニクロ)

日本のSPAブランドのユニクロが子ども服とベビー服市場に本格的に進出する。ユニクロが強さを見せる韓国では、これまでSPA無風地帯だった子ども服市場まで大きな影響を受けることが予想される。金融監督院によるとユニクロの昨年の韓国での売り上げは6949億ウォン(約726億円)だ。世界1位のSPA「ZARA」の2273億ウォンの3倍を超える。

19日午前9時、ユニクロ銀座店12階。「ユニクロキッズ・ベビー事業戦略発表会」が開かれた。

「ユニクロが子ども服の常識を変えていきます」。発表画面の最後に浮かび上がったたった1行の文章はまるで世界の子ども服市場に向けた宣戦布告のように見えた。ユニクロは“常識”を破る新兵器も合わせて公開した。3万~5万ウォン台の「手洗い可能なパデットジャケット」だ。発熱素材を使った「ヒートテック」、クーリング衣類の「エアリズム」で成功を収めたように子ども服市場も新素材で攻略するという戦略だ。


東レとユニクロが共同開発した「ウォームパデット」はポリエステルを球形に特殊加工し、水に濡れてもすぐ乾き縮みにくい。走り回ってすぐに汚れ頻繁に洗濯しなければならない子ども用パデットジャケットにぴったりだ。中嶋修一商品本部長は、「新素材は通常男性服に先に適用して女性服、子ども服へと順に広めていくが、今回は子ども服に最初に導入した」と強調した。

――「新素材子ども服」という発想が独特だ。

「どこにもない服、どこにもない素材を常に目標にしている。子ども服だからと変わらない。生産・企画段階から総括するSPAなので可能だった」

――これまでも子ども服を売っていなかったか。

「少量で一部の店舗だけで売った。今秋から16カ国で大々的に子ども服を強化する。取り扱い店舗と製品の種類を1.5倍以上に増やす予定だ。ユニセックスデザイン中心だったが男児用と女児用に細分化した」

――未来成長動力と考えて力を入れるのか。

「短期的に最も急成長する分野だ。今年はこの分野の売り上げが2倍に増えるとみている」。





新兵器「手洗いできるパデットジャケット」を出したユニクロ(2)

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