본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

ポスコ、インドネシアに大規模投資…日本主導の市場で挽回なるか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ポスコは東南アジア市場を狙ってインドネシア国営鉄鋼会社のクラカタウスチールとの合弁でジャワ島西端の都市イバラコンに東南アジアで最初の一貫製鉄所を建てた。クラカタウ・ポスコ法人のミン・キョンジュン代表が今年初めから稼働を始めた高炉を説明している。(写真=ポスコ)

そんな2つの法人が、ポスコの新たな期待の星として浮上している。解決法はこれだ。インドネシアは「売れるものを売ろう」、タイは「売っていなかったものを売ろう」戦略を使った。相反した戦略だったがいずれも著しく成功した。「みにくいアヒルの子」のようだった2つの法人の「攻め」と「防御」戦略を、現地で確かめた。


15日、インドネシアの首都ジャカルタからバスで1時間半余りかかった。到着した場所はジャカルタがあるジャワ島の西端の都市チレゴン。北側には太平洋を、南側にはインド洋を臨む小さな港町だ。ここにはポスコがインドネシア国営鉄鋼会社クラカタウスチールとの合弁(7:3比率)「東南アジア第1の製鉄所」がある。




ポスコ、インド沃シアに大規模投資…日本主導の市場で挽回なるか(2)

関連記事

この記事を読んで…

経済 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴