韓国に滞在している外国人の数が170万人を越えた。
23日、韓国法務部出入国・外国人政策本部によると、先月8月を基準に韓国に滞在中の外国人が171万896人と歴代最高値を記録した。
韓国滞在外国人は7月まで162万2868人だったが、8月に8万8028人増加し171万896人となった。前年同期比10.6%も増加した。
国籍別では中国人が86万5875人で一番多く、韓国系中国同胞が57万8758人と大部分を占めた。米国(13万7282人)、ベトナム(12万8449人)、タイ(7万6670人)、フィリピン(5万506人)、ウズベキスタン(4万3557人)、日本(4万724人)インドネシア(4万695人)の順であることが分かった。
23日、韓国法務部出入国・外国人政策本部によると、先月8月を基準に韓国に滞在中の外国人が171万896人と歴代最高値を記録した。
韓国滞在外国人は7月まで162万2868人だったが、8月に8万8028人増加し171万896人となった。前年同期比10.6%も増加した。
国籍別では中国人が86万5875人で一番多く、韓国系中国同胞が57万8758人と大部分を占めた。米国(13万7282人)、ベトナム(12万8449人)、タイ(7万6670人)、フィリピン(5万506人)、ウズベキスタン(4万3557人)、日本(4万724人)インドネシア(4万695人)の順であることが分かった。
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