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【時論】韓国政界は景気悪化の深刻さを知っているのか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ソウル・麻浦(マポ)で食堂を運営する54歳のイ・オンテさんの場合を見よう。彼は25日から周辺の食堂より30%ほど安いメニューを主力商品として出そうとしている。豚バラ肉は180グラムで1万ウォン、スケトウダラが1匹まるごと入ったスープのトンテタンは6000ウォンだ。大きく落ち込んだ売り上げを回復するための背水の陣だ。


セウォル号沈没事故前に彼の店はいつもにぎわっていた。しかしセウォル号沈没事故直後から開店休業状態の日が続いている。彼はこのまま行けば店をたたむことになりそうなことから薄利多売で最後のあがきをしてみると話す。「価格を下げたのでお客がもっと多く来ると期待している。普段食事メニューと肉の注文比率は8対2だったが6対4に変われば売り上げが上がり営業が正常化できる」。




【時論】韓国政界は景䎋悪化の深刻さを知っているのか(2)

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