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【コラム】放電携帯電話とうつ病=韓国

中央SUNDAY/中央日報日本語版
「iPhone6を待っていたら生活もままならなくて…」。


古くなったiPhoneユーザーのKは首を左右に振った。バッテリーが古く、午後になればバッテリーが半分も残っていないことが多いが、交換不可の機種なので不便極まりないといった。だから外出するたびにアダプターを必ず持っていかなければならず、カバンが重くなるのだ。なぜか手ぶらで出てくれば不安になるとも言った。しばらく時間ができれば普段ならばインターネット検索やSNSをしたが、バッテリーが持たなそうな時は自制して、通話も最大限短くするという。そうしていたら変に生きるのがつまらなくて萎縮して、自信もなくなってしまうようだと訴えた。それでもKがスマートフォン中毒者なのかといえば、それは違う。ただ早く約定期間が終わって新しい携帯電話が出てきて交換することだけを望んでいる普通の社会人だ。普段から精神健康問題について冷笑的な視線で「うつ病は存在せず、おおげさな態度なだけであり、うつ病のない人はいない」と信じている友人を教化する良い機会を得た。




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