본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

「和牛」に負けない、40年の努力と意地で生み出した「名品韓牛」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

全羅北道井邑市(チョンラブクド・チョンウブシ)のオソングリーン農場で農場主キム・サンジュンさんと長男ミンさん、次男ウクさんが青麦を発酵させて作ったエサを韓牛に与えている。

ソウルの一流ホテルでは、この韓牛肉を使った3キロのギフトセットを120万ウォンで販売する。

全羅北道井邑市(チョンラブクド・チョンウブシ)のオソングリーン農場のキム・サンジュンさん(59)。彼は40年前、高校卒業直後に韓牛を育て始めた。祖先が突然亡くなって受け継いだ牛1頭がその第一歩だった。キムさんは「最初は運が良かった」と当時を振り返った。融資を受けて小牛を買おうとする頃、小牛の値が暴落した。育てて売って利益を残しては飼育頭数を増やした。10年余りで100頭を超える牛を育てることになった。


「その時は肉質には特に気をつかわなかった。そのうちに日本に行ってみて和牛が韓牛の10倍以上の価格だというのに衝撃を受けた」。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

1/2

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴