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豪州大使「韓国は忙しい国…招待行事が多すぎて大変」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ウィリアム・パターソン駐韓豪州大使は「豪州は米国以外に韓国と唯一の国防・外交長官会談を定例化している」として「今後、民間だけでなく政府レベルの交流がさらに多ければ良い」と明らかにした。

北朝鮮大使も兼任しているウィリアム・パターソン駐韓豪州大使は4日、ソウル鍾路(チョンノ)の豪州大使館でのインタビューで「6月に続き2回目の北朝鮮訪問が拒否された」と話した。6月、ジュリー・ビショップ豪州外相が「ボイスオブアメリカ(VOA)」のインタビューで「周辺国を威嚇して自国民を虐待する金正恩(キム・ジョンウン)は指導者としての正当性を主張できない」と語ったことに対する報復次元のものだという。


彼は「豪州政府は北朝鮮の核やミサイル、人権に対して憂慮しており、北朝鮮との対話を持続するつもり」としながら「近く北朝鮮訪問を再び推進するだろう」と強調した。豪州政府は北朝鮮の「苦難の行軍」時期である1994年以降、人道的レベルで8500万ドル(約865億ウォン)を支援し、世界食糧計画(WFP)を通じた食糧の分配と監視にも活発に参加している。豪州は韓国と1961年、北朝鮮と74年にそれぞれ修交した。




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