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【中央時評】「ユーラシア構想」が歴史に残るには=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
しかし冷戦の解体は大陸を通じた平和と繁栄という新しい可能性を開いてくれた。盧泰愚(ノ・テウ)政権は「北方政策」を通じて南北和解と中国・ソ連との関係正常化という道を整え、その後、金泳三(キム・ヨンサム)政権を除いた歴代政府がユーラシア大陸に巨大な希望を発見した。これは金大中(キム・デジュン)政権の「鉄のシルクロード」提案、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権の北方経済構想、そして鉄道・エネルギー・農業分野の協力を推進するという李明博(イ・ミョンバク)政権の「3大新シルクロード」構想として表れた。


「ユーラシア構想」を韓半島信頼プロセス、北東アジア平和協力構想とともに3大主要政策として標ぼうする朴槿恵(パク・クネ)政権も例外でない。しかし構想は構想にすぎず、実質的な進展は遅い。8月21日、国会北東アジア平和フォーラム(代表・李海チャン議員)はロシア・ウラジオストクで「21世紀北方の未来、葛藤から協力へ」というテーマの国際会議を開催し、こうした問題を集中的に扱った。筆者もこの会議に発表者として出席した。




【中央時評】「ユーラシア構想」が歴史に残るには=韓国(2)

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