2010年グアテマラで発生した直径20メートルのシンクホール。3階建ての工場を飲み込んだ。(写真=中央フォト)
グアテマラのシンクホールのように地表面が突然沈む場合と地表面が数年あるいは数百年かけて少しずつ沈下する場合だ。
関東(クァンドン)大学のパク・チャングン教授(土木工学)は「シンクホールは結局地盤が沈下する現象を指すが、最近問題になっているのは地盤が突然沈下して被害が発生する事例」と説明した。
シンクホールは中国・米国・メキシコなどで主に確認されている。雨水などに溶け流れやすい石灰岩地帯を地層に含んでいるような場所だ。中国では2009年以降シンクホールが頻発し、政府次元で調査を行っている。四川・浙江省など主に大陸南部地域に集中している。中国地質調査局は昨年「地盤崩壊が主に発生するところは石灰岩でできたカルスト地帯」とし「突然の洪水などで土砂が巻きこまれながら地表面が崩れ落ちたもの」と明らかにした。「聖なる泉」と呼ばれるメキシコ有名観光地セノーテ(cenote)の水中洞窟もシンクホールだ。
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