「LGグローバルチャレンジャー2014」プロジェクトに参加し、韓国の産業現場を探訪してきた外国人大学生が22日、ソウル麻浦のあるカフェに集まった。後列左から時計回りにジェニスベクさん(カザフスタン)、モニカさん(米国)、リサさん(ロシア)、アクバルさん(ウズベキスタン)、バクブブさん(キルギス)、アミカさん(日本)、シンウェさん(中国)、エラさん(ネパール)、ポーラさん(ケニア)。
LGグループは1995年から大学生の海外探訪を支援してきたが、今年は20周年を迎え、韓国で留学中の外国人大学生が韓国の産業現場を探訪する機会を用意した。外国から学ぼうという考えが強かった20年前とは違い、今では韓国も見せるものが多いという判断からだ。
「韓国は…」 外国の大学生が話す(2)
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