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<セウォル号>国会を空けたまま…光化門に集まる強硬派「断食政治」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
政治が再び街に出てきた。断食政治の行列も増加している。新政治民主連合の文在寅(ムン・ジェイン)議員は19日からセウォル号遺族である「ユミンのお父さん」キム・ヨンオ氏との連帯断食(ハンガーストライキ)に突入した。当初、キム氏の断食中断を促していたが説得に失敗すると開き直った。親盧強硬派とされる鄭清来(チョン・チョンレ)議員も文議員の断食に合流した。この日で3日連続だ。遺族の断食場所の近くにある文議員の断食場所には党役員や同僚議員、市民団体の人々が混雑して取材陣が近づくのも困難なほどだった。24日、ユ・スンヒ、ペ・ジェジョン、ウン・スミ議員ら10人余りはここで記者会見を行った。「42日目の断食を続けるユミンのお父さんを生かさなければならない。大統領が解決せよ」という内容だった。記者会見を終えて要請文を渡すとして青瓦台に行進した。進入を防ぐ警察ともめた末に青瓦台に要請文を渡した。

遺族の断食場所そばには国民の断食座り込み場所がある。市民・社会団体や一般市民の連帯断食場所だ。セウォル号対策委の関係者は「キム・ヨンオ氏が病院に運ばれた22日には150人余りが参加するなど延べ人数3200人余りが合流した」と話した。そのそばには黄色の正義党テントが席を占めた。文議員が断食を始めた翌日の20日に合流した。宗教家(キリスト教・天主教・仏教)、映画・演劇人らもテントを張った。21日、光化門に出てきた統合進歩党は場所がなく50メートル離れた李舜臣(イ・スンシン)将軍の銅像と世宗大王(セジョンデワン)銅像の間に席を広げた。統進党はこの日「青瓦台前などで5000人の党員たちの同調断食を宣言する」と明らかにした。

当初、政界の断食はキム・ヨンオ氏の断食中断を促す「同調断食」だった。しかし22日にキム氏が病院に運ばれた後は「代わりに断食を続ける」「議員がリレーで断食する」という「断食政治」に変質した。断食に参加した野党議員は市民らと共に「国民の命令だ。真相調査委に捜査権・起訴権を付与せよ」という主張を前面に出した。鄭清来(チョン・チョンレ)議員は最初から「(党ではない)ユミンのお父さんの意を受け継ごう」というデモ行進をした。与野党の合意案を破棄しろとの意だ。文議員と面談したユ・スンヒ議員も「断食ブームが起きるのではないかと思う」と述べた。新政治連合の安敏錫(アン・ミンソク)、イ・ハギョン議員やチョン・ドンヨン常任顧問らは「交渉破棄」を主張する正義党の座込み場所を訪れて励ました。一部では「断食党」ができるのではないかという言葉まで出てくるほどだ。


しかし場外政治を眺める専門家たちの視線は冷ややかだ。檀国(タングク)大学のカ・サンジュン教授(政治学)は「野党が代議民主主義の原則と基本を無視して、市民社会と遺族を引き込み続けるのは野党の責任放棄であり卑怯な政治」といった。カ教授は「特に親盧の強硬勢力が自分たちの選んだ非常対策委員長への不満足をこのように表示するのは衝撃的なこと」としながら「再び大規模ろうそく集会まで招くならば、葛藤を癒すべき政界が葛藤を増幅させて消耗的な反目を通した社会・経済的コストを誘発することへの責任を負わなければならないだろう」と主張した。

新政治連合内ですら断食を主導した文在寅議員に対する批判論が起こった。クォン・ノガプ常任顧問は「文議員の遺憾な気持ちは理解できるが、党の大統領選候補をした人ならば指導部が妙案を見出す助けにならなければならない」として「交渉中に強硬な立場をSNSに上げて路上で断食に突入した状況は名分がなく、残念なこと」と明らかにした。



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