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【社説】「わいせつ地検長」まで…韓国検察、どうすればよいのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
元地検長を起訴しなければならない済州地検の後輩は困惑している。公然淫乱罪は1年以下の懲役または500万ウォン(約50万円)以下の罰金と量刑が軽く、略式起訴するケースが多い。しかし今回の事件は容疑者が地域の法秩序の責任を負う地検長だったという点で、決して軽く処理してはならない。


こうした問題のため、司法処理とは別に監察委員会で正式に懲戒手続きを踏むべきだった。警察に逮捕された時、弟の名前を言うなど嘘をついたのは、検察官倫理レベルで重い懲戒事由となる可能性がある。しかし法務部が性急に金元地検長の辞表を受理したため、懲戒は不可能となった。




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