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【グローバルアイ】「戦争ができる国」日本の蒸し暑さ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
朝から安倍内閣の閣僚と国会議員が参拝した靖国神社は暑かった。韓日関係悪化の象徴的な場所を初めて取材するという緊張感と強烈な日差しに額からは汗が流れ続けた。しかし蒸し暑さは長く続かなかった。背筋がぞっとするような光景を見たからだ。退役軍人と思われる高齢者は戦争の郷愁に浸るように軍服を着ていた。戦争の惨状を知らない20代の青年は旭日旗を掲げた。号令に合わせて行進するこの人たちの顔からは、今すぐにも国から呼ばれれば戦場に駆けつけるという悲壮感と殺気が感じられた。


日本は8・15を敗戦日とせず、終戦記念日と呼ぶ。1982年に閣議決定を通じて「戦没者を追悼し、平和を祈念する日」と規定したからだ。しかしこの日の日本では「平和」を連想することができなかった。安倍内閣が集団的自衛権行使の容認を決めた後、初めて迎えた今年の8・15は、「終戦」ではなく、いつでも「開戦」できるようになったことを記念する雰囲気だった。




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