映画『鳴梁』が『アバター』を抜いて歴代ボックスオフィス1位に上がった。
『鳴梁』は16日午前11時30分(配給会社基準)に観客動員1362万7153人を突破した。これで1362万4328人を記録した『アバター』を超え映画史を塗り替えた。先月30日の公開から18日目に収めた快挙だ。
『鳴梁』は1597年の壬辰倭乱で、わずか12隻の船で330隻に達する倭軍の攻撃に相対し戦った歴史上最も偉大な戦争「鳴梁大捷」を描いた戦争アクション大作だ。747万人の観客を動員した映画『神弓-KAMIYUMI-』を演出したキム・ハンミン監督がメガホンを取り、俳優チェ・ミンシクが李舜臣(イ・スンシン)を、リュ・スンリョンが倭軍の来島通総を演じる。このほかチョ・ジンウン、チン・グ、イ・ジョンヒョン、ノ・ミンウ、クォン・ユル、パク・ボゴムらが出演し脇を固めた。
『鳴梁』は16日午前11時30分(配給会社基準)に観客動員1362万7153人を突破した。これで1362万4328人を記録した『アバター』を超え映画史を塗り替えた。先月30日の公開から18日目に収めた快挙だ。
『鳴梁』は1597年の壬辰倭乱で、わずか12隻の船で330隻に達する倭軍の攻撃に相対し戦った歴史上最も偉大な戦争「鳴梁大捷」を描いた戦争アクション大作だ。747万人の観客を動員した映画『神弓-KAMIYUMI-』を演出したキム・ハンミン監督がメガホンを取り、俳優チェ・ミンシクが李舜臣(イ・スンシン)を、リュ・スンリョンが倭軍の来島通総を演じる。このほかチョ・ジンウン、チン・グ、イ・ジョンヒョン、ノ・ミンウ、クォン・ユル、パク・ボゴムらが出演し脇を固めた。
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