忠武公李舜臣(イ・スンシン)将軍の子孫である白巌イ・ジョンオク先生(1887-1941)が独立軍決死隊の活動をして日本の警察に逮捕され、監獄で過ごしたことが分かった。
民族問題研究所のチョ・セヨル事務総長は15日、「こうした内容が919年6月21日付の新韓民報に掲載されている」とし「李舜臣将軍の子孫の抗日武装抗争が立証されたのは初めて」と述べた。
韓民族独立運動史資料集には白巌先生が満州の独立軍養成学校である新興武官学校に通ったという記録が出てくる。
民族問題研究所のチョ・セヨル事務総長は15日、「こうした内容が919年6月21日付の新韓民報に掲載されている」とし「李舜臣将軍の子孫の抗日武装抗争が立証されたのは初めて」と述べた。
韓民族独立運動史資料集には白巌先生が満州の独立軍養成学校である新興武官学校に通ったという記録が出てくる。
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