就職ポータルサイト「サラムイン」は、大学生484人を対象に調査した結果、352人(72.7%)が「専攻の選択を後悔したことがある」と答えたと15日、明らかにした。「適性に合わない」(30.7%、複数回答)、「就職率が低い」(25.3%)などが理由だった。
回答者の59.4%(287人)は「専攻を変えたい」と答え、変えたい専攻は「工学系」(28.9%)と「商経系」(22.7%)が上位を占めた。
回答者の59.4%(287人)は「専攻を変えたい」と答え、変えたい専攻は「工学系」(28.9%)と「商経系」(22.7%)が上位を占めた。
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