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徴用者が掘った坑道の案内板…テープで「強制」表現隠す

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

長野県の松代大本営地下壕の入口に設置された案内文のうち「朝鮮の人々が労働者として強制的に動員され…」というの部分の「強制的に」が白いテープで隠されている。

東京都心の雑司ヶ谷霊園にあるA級戦犯・東条英機の墓。

高さ2.7メートル、幅4メートルの地下壕は縦20メートル間隔の20本の坑道と横50メートル間隔の4本の坑道が交差する非常に大きな規模だ。ここは太平洋戦争末期、日本軍最高司令部と皇室・政府機関・NHK(公営放送)を移転するため、一帯の3つの山の地下に大規模な地下壕を掘る「大本営建設工事」が行われたところだ。事実上の首都移転だった。


1944年11月11日に始まったこの工事は、75%の工程が進行した45年8月15日、日本の降伏とともに中断された。当時掘られた地下壕の長さは10キロ。うち519メートルだけが90年から一般に公開された。




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