長野県の松代大本営地下壕の入口に設置された案内文のうち「朝鮮の人々が労働者として強制的に動員され…」というの部分の「強制的に」が白いテープで隠されている。
東京都心の雑司ヶ谷霊園にあるA級戦犯・東条英機の墓。
1944年11月11日に始まったこの工事は、75%の工程が進行した45年8月15日、日本の降伏とともに中断された。当時掘られた地下壕の長さは10キロ。うち519メートルだけが90年から一般に公開された。
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長野県の松代大本営地下壕の入口に設置された案内文のうち「朝鮮の人々が労働者として強制的に動員され…」というの部分の「強制的に」が白いテープで隠されている。
東京都心の雑司ヶ谷霊園にあるA級戦犯・東条英機の墓。
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