「Bienvenido PaPa(法王を歓迎します)」。
韓国の地を踏んだ法王に真っ先に花束を渡した児童は、廉洙政(ヨム・スジョン)枢機卿が理事長を務めるソウル啓星(ケソン)小学校の6年生チェ・ウジン君と2年生のチェ・スンウォンちゃんの兄妹だった。
ピンクのチョゴリを着たチェ・スンウォンちゃんはまず「Bienvenido PaPa」とスペイン語で法王に挨拶をした。チェ・ウジン君は「私たちは法王を愛しています」という挨拶をスペイン語で伝えた。兄妹は英語で書いた手紙とローマ法王の画像も一緒に渡した。
花を受け取った法王は、慈愛に満ちた笑顔を見せた後、兄妹にイタリア語で「親切にありがとう」と挨拶をした。
韓国の地を踏んだ法王に真っ先に花束を渡した児童は、廉洙政(ヨム・スジョン)枢機卿が理事長を務めるソウル啓星(ケソン)小学校の6年生チェ・ウジン君と2年生のチェ・スンウォンちゃんの兄妹だった。
ピンクのチョゴリを着たチェ・スンウォンちゃんはまず「Bienvenido PaPa」とスペイン語で法王に挨拶をした。チェ・ウジン君は「私たちは法王を愛しています」という挨拶をスペイン語で伝えた。兄妹は英語で書いた手紙とローマ法王の画像も一緒に渡した。
花を受け取った法王は、慈愛に満ちた笑顔を見せた後、兄妹にイタリア語で「親切にありがとう」と挨拶をした。
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