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「韓国、“味方”確保するパートナーシップで中堅国外交を」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
#2010年12月、ノーベル平和賞授賞式を控え、政府は悩んだ。中国の反体制作家の劉暁波氏が受賞者に選ばれると、中国政府が各国に授賞式に出席しないよう圧力を加えたからだ。一方、米国は同盟国に出席を強く勧めた。結局、韓国は慣例に基いて駐ノルウェー大使が出席したが、直前まで内部では「大使より一つ級を低めるべきではないか」という案を深く検討した。ある専門家は「人権は韓国が守るべき価値の一つであるため、中国にも『これは我々の原則であり価値だ』と強く説明するべきだった。悩む姿を見せたこと自体が話にならない」と述べた。


この2つの事例は、国益よりも強大国を中心にした慣行的思考で右往左往する韓国外交の問題点を端的に見せている。専門家は、韓国のような中堅国は強大国に依存するのではなく、国際社会で“味方”を最大限に確保するパートナーシップ構築を核心の外交戦略とするべきだ、と助言した。このため最初にするべきことは国益の定義と優先順位を新たに設定することだと、専門家は口をそろえた。




「韓国、“味方”確保するパートナーシップで中堅国外交を」(2)

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