天主教法王訪韓準備委員会の代弁人のホ・ヨンヨプ神父は5日、「法王が8月15日大田(テジョン)ワールドカップ競技場で開かれる聖母昇天大祭であるミサに参加するセウォル号遺族と生存生徒と別途会う予定」と明らかにしたことを韓国メディア「ニューシス」が報道した。
ホ神父は「セウォル号特別法制定を求めて光化門(クァンファムン)広場で座り込み断食を行っている犠牲者家族に会い、施福式行事当日の協力を求め、彼らから前向きな返事をもらった」説明した。
ホ神父は「セウォル号特別法制定を求めて光化門(クァンファムン)広場で座り込み断食を行っている犠牲者家族に会い、施福式行事当日の協力を求め、彼らから前向きな返事をもらった」説明した。
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