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<韓国兵暴行事件>「加害者、殺人罪で処罰を」ネット署名運動まで登場(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「いまの時代に話になりますか? 軍隊が暴力団でもあるまいし…」。

仁川市富平区(インチョンシ・プピョング)に住む主婦オさんの声は震えた。涙を流しているのか言葉がしばしば途切れた。4日に記者との通話で軍での暴行行為で死亡したユン一等兵の話をしてだった。オさんは4月に22歳の息子を首都圏にある陸軍部隊に送った母親だ。

「ユン一等兵は私たちの息子と1歳違いです。自分の息子のように胸が痛いです」。


オさんは「ユン一等兵事件後、家事が手につかない」と話した。出前で食事を解決し涙をふくことも頻繁になったという。

軍隊に子どもを送ったり送る予定の家族がユン一等兵事件後に“集団不安”の症状に苦しめられている。本紙取材陣が接触した10人余りの入営兵士の両親は「ユン一等兵事件は自分の息子のことのようで眠れない」と声をそろえる。末の息子を3月に軍に送った会社員のハンさんは先週ずっと携帯電話を手から放さなかった。1週間にわたり息子から連絡がなかった。ハンさんは「ユン一等兵事件で心がどきどきしたが連絡もできず毎日不安に震えた。数日前に先任下士官から息子が元気だという連絡を受けてほっとした」と話した。

ユン一等兵事件に対する非難の世論も静まらずにいる。国防部に対する批判だけでなく加害者を厳しく処罰するよう要求する署名運動まで広がっている。1日からポータルサイトのダウムアゴラには「加害者を殺人罪で処罰しなければならない」という署名運動が行われている。4日現在5000人余りが署名した。ダウムアゴラには入営延期署名運動まで登場した。



<韓国兵岖行事件>「加害者、殺人罪で処罰を」ネット署名運動まで登場(2)

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