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【時視各角】魂のない韓国国防部は打ちのめすべき(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
軍人権センターが公開したユン一等兵に対する過酷な行為は残忍だ。性器にアンチプラミン(消炎鎮痛剤)を塗り、床に吐いた唾をなめさせ、点滴をした後に回復すればまたユン一等兵を殴った。ぞっとする。最近は飼い犬に唾を吐いてなめさせても動物保護団体が動き出す世の中だ。韓某国防部長官は「恥ずかしいことだ」と言った。むしろ我々は国防部がもっと恥ずかしい。李柱栄(イ・ジュヨン)海洋水産部長官のように現場に向かい、遺族の前でひざをついて1泊2日の謝罪をしても足りない状況だ。


次は韓国社会の怒りの反応だ。「これは生き地獄か、軍隊か」「GOPのイム兵長がなぜ銃を乱射したのかなんとなく分かる」「軍隊は人を苦しめるところか」…。そして「国防部解体まで覚悟するべき」とし、強力な手術を注文している。すでに軍は深刻な不信の対象だ。非常に長い間、「過酷な行為は消えた」と嘘をついた。軍は「ユン一等兵が生き返りそうだ」という誘導尋問で自白を引き出したという。しかしさらに目を引く人物は医師であるユン一等兵の親戚と元法務官の弁護士である親戚だ。我々の社会は「そのような背後人物がいなければただの窒息死で伏せられたはず」と考える。それだけではない。インターネットには「第2のイム兵長・ユン一等兵を防ごう」という予備役のコメントがあふれている。それ以上耐えられなければそのまま脱営しろということだ。これが我々の社会の現状だ。魂のない国防部は信頼できないという雰囲気だ。




【時視各角】魂のない韓国国防部は打ちのめすべき(2)

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