본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

57億ウォンかけたが…川にも近づけない韓国の魚ロボット(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

監査院の監査結果、多くの問題が判明した水質調査用ロボット魚。李明博政権の国策事業である4大河川建設と関連し、ロボット魚は当初、1秒あたり2.5メートル泳ぎ、水温・酸性度・電気伝導度・溶存酸素量・濁度などをモニタリングし、水質汚染を随時監視するよう設計された。しかし監査院のテスト結果、実際には秒速23センチにすぎなかった。また、濁度測定センサーが抜け、位置認識もほとんど故障していた。(写真=監査院・中央フォト)

当時、李前大統領は野党の反対が激しかった4大河川事業の話を取り出しながら、「あまりにも反対が多いので長く説明する」と述べ、ハハハと笑った。当時、視聴者の視線を引きつけたのが、4大河川の水質を監視するロボット魚の登場だった。


李前大統領は魚ロボットが水質を監視する動画を見せ、「あれはロボット。魚と一緒に泳ぐ」と紹介した。「大韓民国の水質管理技術は世界最高レベルであるため、4大河川問題で水質が悪化するという(野党の)言葉は正しくない」と主張した。そして「ロボットは釣られることがない」という冗談を投げかけ、スタジオは笑い渦に包まれた。




57億ウォンかけたが…川にも近づけない韓国の魚ロボット(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴