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韓国文化部長官に美術大教授の金鍾徳氏を重点検討

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文化体育観光部長官候補に挙げられている金鍾徳氏。

朴槿恵(パク・クネ)政府の第2期内閣がスタートしたが、空席12日目となる文化体育観光部長官候補に弘益(ホンイク)大学視覚デザイン科の金鍾徳(キム・ジョンドク)教授が浮上している。

与党圏の核心関係者は28日、「すでに長官候補に挙げられていた漢陽大新聞放送学科の金鼎基(キム・ジョンギ)教授、テレビ朝鮮の呉志哲(オ・ジチョル)社長の他に、最近、金鍾徳教授を新たな候補者として重点的に検討し始めた」とし「現在、検証手続きが進められていると承知している」と伝えた。

金鍾徳教授は政界と特別な縁がない人物で、弘益大で8年間映像大学院長を務めた。与党圏では朴大統領が金教授を抜てきした場合、今後は映像・ゲームコンテンツ・アニメーション産業育成に主眼点を置くというメッセージなのではないかという観測が出ている。


忠清北道清州(チュンチョンプクド・チョンジュ)出身の金教授は弘益大学で応用美術学を専攻し、米国アートセンターデザイン大学(Art Center College of Design)で映画・テレビで修士学位を、ソウル大で言論情報学で博士学位を取得した。2010~2011年には韓国デザイン学会会長を歴任した。

金教授は同日、中央日報の電話インタビューで「申し上げる内容は特にない」とし「確定していない状況でいろいろお話するのは適切でないように思われる」と話した。



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