본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

戦争責任を取らない日本の「無責任システム」を痛烈批判(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版

今年で誕生100周年を迎えた日本の思想家、丸山真男教授。1996年に他界した丸山氏は第2次世界大戦後の日本最高の知性に挙げられる。

今年は丸山氏の誕生100周年。日本では丸山氏を記念する学術行事が開かれている。ソウルの峨山政策研究院でも24日から2日間、韓国と日本の学者が出席して国際学術会議が開かれた。テーマは「丸山真男と東アジア思想:近代性、民主主義、そして儒教」。今回の学術会議では丸山氏が研究した思想と哲学が集中的に議論された。


日本を代表する知識人だった丸山氏は、日本が近代化のために門戸を開放した時から、軍国主義と超国家主義を通じて第2次世界大戦を起こした過程を綿密に省察した。特に丸山氏は日本が敗戦するしかなかった理由を冷静に分析した。




戦争責任を取らない日本の「無責任システム」を痛烈批判(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴