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【社説】野党のセウォル号法優先で宙に浮く民生法案=韓国

中央SUNDAY/中央日報日本語版
野党側は「特別法の通過が最優先であり、その他のものはならないという党の強い意志と見れば良い」と説明した。「新しい政治」を掲げた安哲秀(アン・チョルス)共同代表と統合してからしばらく静かだった以前の民主党式の闘争が半年もたたずに復活したわけだ。


公職者不正の根元を断つために発議された金英蘭法は昨年8月5日に提出されてから356日にわたり国会で昼寝をしており、兪炳彦法も60日にわたり進展がない。公職者倫理法もセウォル号事故直後に議員案と政府案を合わせて14件も発議されたが審議すら受けられずにいる。それだけだろうか。再建築超過利益還収廃止法、サービス産業発展基本法のような経済・民生法案も100件以上が待機中だ。




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