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【コラム】「日本+イラク=暗雲?」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
今でこそ2つのイシューは日本とイラクの物理的距離ほど互いにかけ離れており、無関係に進行中だ。集団的自衛権は膨張する中国と、従来の秩序を守ろうとする米国との間で日本が持ち出した攻勢的カードだ。イラクの混乱は、サダム・フセインという強力な独裁権力のもとで静まっていた内部対立が政権崩壊後11年ぶりにシーア・スンニー両派間の血なまぐさい権力闘争が顕在化したケースだ。


まだ両者が一緒になることはない。日本の安倍晋三首相は1日、集団的自衛権に関連して「日本がイラク戦に参加することはない」と強調した。オバマ米国行政府はイラクに対する直接的な軍事介入には慎重だ。共和党内部でも次の実力者として呼び声の高いランド・ポール上院議員のようにイラクへの軍事介入を公開反対する声がある。




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