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韓国文化部トップが不在…世界が注目する法王訪韓の準備に懸念の声(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朴槿恵大統領が17日、ソウル韓国科学技術研究院(KIST)で開かれた「第11回国家科学技術諮問会議」に出席し、「石器時代でからの時代へ移る時、石が不足したのでなく石はあちこちに散らばっていたが、新しい技術を探しにでたので人類が発展をすることができた」と話した。朴大統領が会議に先立ちキム・スンジョンKISTバイオニクス研究団長(左)からバイオ・インターフェース基盤の歩行リハビリシステムについての説明を聞いている。(写真=青瓦台写真記者団)

朴槿恵(パク・クネ)大統領が17日、徐南洙(ソ・ナムス)教育部長官と劉震竜(ユ・ジンリョン)文化体育観光部長官を免職した。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)関係者は「2長官は先月13日、朴大統領が改閣を断行して交替対象に上がり、辞職願いを提出した」とし、「当初2期内閣がスタートする16日に共に退こうとしたが、交替が予定された状況で継続して職務を遂行させることは道理ではないように思い辞職願いを受理したもの」と明らかにした。2長官の退任に伴い教育部は羅承日(ナ・スンイル)次官、文化体育観光部は金鍾(キム・ジョン)第2次官が当分の間率いることになった。後任長官が任命されていない状況で前任者が退くのは異例的だ。特に文化体育観光部は16日の鄭成根(チョン・ソングン)候補者の退陣により新しい人物が決まっていない状況であるため決定背景が注目をあびている。劉長官を免職したのは一旦鄭ホン原(チョン・ホンウォン)首相留任決定で批判を受けた大統領府が鄭候補者の辞退後に提起された留任説を早期に遮断しようとしたのではないかという分析が出ている。一方では劉長官が文化体育観光部人事問題で青瓦台と摩擦が生じ職位をこれ以上守ることができない状況であったという話も流れた。

問題は文化体育観光部の業務の空白だ。フランシスコ法王が来月14~18日訪韓する状況で主務部署である文化体育観光部は長次官3人中2人が不在の状態だ。劉長官だけでなくチョ・ヒョンジェ1次官が韓国体育大学総長公募に出るために15日、辞退したためだ。第1次官は宗教と文化コンテンツ、観光などを担当して法王訪韓に対する実務を担当する。第2次官は体育分野を重点的に担当する。与党の一部では「首脳部空白状態で全世界の注目が集中する行事を問題なく準備できるか心配」という憂慮が出てきている。


こうした状況で長官にはキム・ジョンギ漢陽(ハンヤン)大学新聞放送学科教授が有力に検討されている。青瓦台はキム教授の抜てきの可能性を念頭に置いて最終検証作業中だ。キム教授は江原道江陵(カンウォンド、カンヌン)出身で漢陽大新文学科を出てケント州立大(博士)を卒業した。5月から第3期メディア多様性委員会の委員長を担っている。青瓦台はキム教授の他に李季振(イ・ゲジン)元ハンナラ党(セヌリ党の前身)議員、金長実(キム・ジャンシル)セヌリ党議員、牟喆敏(モ・チョルミン)元青瓦台教育文化首席なども候補に含めている。



韓国文化部トップが不在…世界が注目する法王訪韓の準備に懸念の声(2)

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