본문 바로가기
이전 페이지로 가기
공유하기
주요 서비스 메뉴 열기
韓国主導で東アジア5カ国慰安婦研究に着手…ユネスコ記憶遺産登録も視野
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2014.07.17 08:36
0
あ
あ
あ
あ
あ
사진 크게보기
李培鎔(イ・ベヨン)韓国学中央研究院長
李培鎔院長は「東アジア地域を包括する慰安婦研究は今回が初めて」としながら「韓国の被害が最も大きいことは事実だが、日本の論理にきちんと反論するためには研究対象を国外に拡大して資料を集大成する必要がある」と15日、明らかにした。慰安婦が日本軍の占領地ごとに形成されたため、拡大した地域研究が必須という意味だ。
韓国学中央研究院はこの地域の被害者規模を把握した後、面談を通じて口述資料を確保する計画だ。それだけでなく各国家が保管している資料も収集する。韓国学中央研究院では日本社会史を専攻した金京一(キム・ギョンイル)教授が研究の責任を負い、中国・台湾の研究陣が合流した。右翼論理に反対する日本学者も一部参加している。
関連記事
ニューヨーク・マンハッタンの関門に慰安婦碑設置へ
【取材日記】日本が最も恐れるのは真実
米歳出法案の中に「慰安婦謝罪」…日本に手痛い打撃与えた韓国外交
【社説】「河野談話」否定すれば韓日関係は破綻する
【取材日記】他国民とものさしが違う日本の人権
この記事を読んで…
742
腹立つ
742
腹立つ
11
悲しい
11
悲しい
8
すっきり
8
すっきり
41
興味深い
41
興味深い
5
役に立つ
5
役に立つ
みんなの感想ランキング
社会・文化 記事
공유하기
공유하기
공유하기
공유하기
공유하기
リンクコピーが完了しました。
포토뷰어
뉴스 메뉴 보기
李培鎔(イ・ベヨン)韓国学中央研究院長
最新記事
もっと見る
0
/ 0
検索
검색어 입력폼
見出し or 本文
見出し and 本文
검색
공유하기
팝업닫기
ツイッター
フェイスブック
ライン
Eメール
リンクコピー
リンクコピーが完了しました。
top
메뉴