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朴大統領、元セヌリ党代表を抜てき…経済副首相に次いで社会副首相も“親朴”

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

教育部長官候補に指名された黄祐呂(ファン・ウヨ)セヌリ党議員が15日、ソウル汝矣島国会議員会館で開かれた記者懇談会の前、笑顔を見せている。

特に黄議員と同じ仁川地域の議員であり親朴系の核心である尹相ヒョン(ユン・サンヒョン)事務総長が、青瓦台の趙允旋(チョ・ユンソン)政務首席秘書官に黄議員を強く推薦したことが分かった。与党の関係者は15日、「黄議員は昨年から首相候補にも挙がっていたため、事前検証がかなり行われていると聞いている」と述べた。黄議員は1996年に国会に入って以来、常任委員会の活動の大半を教育委員会でした。第17代国会では教育委員長も務めた。


青瓦台の閔庚旭(ミン・ギョンウク)報道官は「黄候補はセヌリ党代表と国会教育委員長、ソウル家庭裁判所部長判事などを経て、教育に関する専門性と社会の懸案に対する対処能力が認められてきた」とし「経験を基礎に人材の養成と各種社会問題全般にわたりよく調整していくと期待する」と述べた。政府組織法が通過する場合、社会副総理の役割まで引き受けなければならない点を考慮したという説明だ。




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