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安倍首相、パプアニューギニアで戦没者碑に献花…“軍国への郷愁”

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
安倍首相が平和憲法の根幹を覆す集団的自衛権行使の容認に動いた直後、日本軍約20万人が全滅したパプアニューギニアを訪問したことには多分に意図があるという指摘だ。国際社会には「二度と戦争を起こさない」と平和を誓うジェスチャーを見せながら、国内の右派支持勢力には「強い日本」の必要性をアピールしたということだ。


実際、安倍首相はこの日、昭恵夫人とともに北部都市ウェワクの日本人戦没者の碑の前で手を合わせ、頭を下げた後、記者に対し「二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない。アジア、世界の友人と世界平和の実現を考える国でありたいとご英霊の前で誓った」と強調した。




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