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【時論】7・30再・補欠選で「将棋盤」公認…これが韓国の民主主義なのか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
今回の再・補欠選挙が実施される理由は、代議制民主主義の原則を根本から揺さぶり、ほかの選挙制民主主義国家と比較すると恥ずかしいことこの上ないものだ。選挙区ごとに選挙管理費用として約10億ウォンを要し、15選挙区で大変な税金が無駄に消えることになる。経済危機の中で政界が先頭に立って血税を浪費しているのだ。


これは代議制民主主義ではない。大義もなく、代議でもない。いまだに2大政党はこのような選挙を多く招いたことについて国民に謝罪もしていない。その上今回は、これまで常連メニューだった韓国政治・政党の改革や革新を唱えることもない。セヌリ党では革新委というものを披露したがまともに取りそろえることもできていない。野党も口ぐせのようだった「新しい政治」を話さない。7月30日の再・補欠選挙で与野党は互いに争うように大義を破ったのだ。




【時論】嚂・30再・補欠選で「将棋盤」公認…これが韓国の民主主義なのか(2)

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