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韓国の製造業界は“チャイナパニック”…「日本と中国に押されかねない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

世界スマートフォン市場のシェア(資料=ガートナー)

韓国の製造業界が「チャイナパニック」に包まれた。レノボと小米、華為のような中国のIT企業が先端プレミアム製品と洗練されたマーケティングを進め、これまで力を入れて積み上げてきた「メイド・イン・コリア」の牙城が揺れている。安い労働力と価格競争力を掲げ低価格市場を攻略してきた以前の中国とは明確に異なる。これに対し成長の限界にぶつかった韓国の製造業者はすぐ下にまで追いついてきた中国企業の追撃を空しく見守らなければならない境遇に追い込まれた。韓国製造業界の“国家代表”であるスマートフォンがそうだ。サムスン電子とLG電子が超高解像度(QHD)ディスプレーを盾にプレミアムフォン市場だけで善戦しているが、爆発的に大きくなっている中低価格普及型市場では中国企業に押されている。こうした現実は8日にサムスン電子が発表した第2四半期業績速報値にそのまま反映された。


サムスン電子は第2四半期に7兆2000億ウォン(約7200億円)の営業利益を記録した。第1四半期の8兆4900億ウォンより15.19%、前年同期の9兆5300億ウォンより24.45%の急減となる。サムスン電子の営業利益が8兆ウォンを下回ったのは2012年第2四半期の6兆4600億ウォン以来2年ぶりだ。当初8兆ウォン前後を記録すると予想した証券業界からはアーニングショックとの声が出ている。世界のスマートフォン市場で5位のLG電子も変わらない。昨年第2四半期の5.2%をピークにシェアが下がり続け、今年第1四半期は4.3%に減った。




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