--李素妍氏が航宇研を辞める決心をしたと伝えられている。宇宙飛行士の選抜計画立案者としての所感は。
「宇宙に行ってきたら、その宇宙飛行士を私たちは英雄にするべきだった。若者たちの羨望の対象になるよう支援を惜しむべきではなかった。最高の優遇をして最大限に活用する案を模索すべきだった。ところが講演だけをして終わった。自身が寄与できる役割があまりないのに、そのままずっといろといって本人が納得するだろうか」
「宇宙飛行士の経験を活用できず、講演に終始した人々が問題」=韓国(2)
「宇宙に行ってきたら、その宇宙飛行士を私たちは英雄にするべきだった。若者たちの羨望の対象になるよう支援を惜しむべきではなかった。最高の優遇をして最大限に活用する案を模索すべきだった。ところが講演だけをして終わった。自身が寄与できる役割があまりないのに、そのままずっといろといって本人が納得するだろうか」
「宇宙飛行士の経験を活用できず、講演に終始した人々が問題」=韓国(2)
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