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「日本の野蛮な侵略当時、韓中は生死をかけて助け合った」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「歴史上、危険な状況が発生する度に韓中はお互い助け合って苦痛を克服した」と話し始めた習主席は「400年ほど前に壬辰倭乱(文禄・慶長の役)が勃発した時、両国国民は敵がい心を抱き、肩を並べて戦場に一緒に向かった」と述べた。続いて「明のトウ子龍将軍と李舜臣将軍は露梁(ノリャン)海戦で一緒に戦死した。明の将軍の陳リンの子孫は今日まで韓国で暮らしている」と強調した。


◆習首席、李舜臣とトウ子龍の縁を強調…韓国語で「韓国、愛しています」  




「日本の野蛮な侵略当時、韓中は生死をかけて助け融った」(2)

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