アクションアドベンチャー映画『海賊：海に行った山賊』がメイン予告編を初めて公開した。

公開された予告編はチョルボン役のユ・ヘジンが前代未聞の国璽紛失事件について説明をするナレーションで始まり、今年の夏の映画館で唯一、愉快でスリルあるアクションアドベンチャーにふさわしい魅力を表している。

度胸と自信で自らを紹介する山賊の親分チャン・サジョン（キム・ナムギル）、カリスマあふれる目と声で武勇談を語る女海賊のヨウォル（ソン・イェジン）らの姿は、海賊団と山賊団、開国勢力の激しい大激戦を予想させ、興味を引く。


１次予告編の公開後１２０万回近い照会数を記録し、リアルタイム検索語１位、各種ポータルサイトのメインを飾って話題になった映画『海賊』は、今回公開されたメイン予告編で改めて大きな関心を立証する予定だ。８月公開。