京畿道広州市(キョンギド・クァンジュシ)にある南漢山城(ナムハンサンソン)が韓国における11番目のユネスコ世界文化遺産になった。22日、カタールのドーハで開かれたユネスコ世界遺産委員会で登録が決まった。
南漢山城は一時期、鶏肉の炒めスープ(タッポックムタン)の観光地として有名だった。しかし今では世界の人々が力を合わせて守らなければならない遺産として認められた。
学生記者のチャン・チャンヒ君(龍仁・大一小5年)が南漢山城の踏査を行っている。
南漢山城は一時期、鶏肉の炒めスープ(タッポックムタン)の観光地として有名だった。しかし今では世界の人々が力を合わせて守らなければならない遺産として認められた。
学生記者のチャン・チャンヒ君(龍仁・大一小5年)が南漢山城の踏査を行っている。
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