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【取材日記】不必要な論争、自ら招いた軍の秘密主義=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

「偽イム兵長」が23日、江陵(カンヌン)峨山(アサン)病院に運ばれる場面が演出された。

再び論議が起きるとイム兵長を護送した国軍江陵病院側は26日「救急車に患者を乗せたところ(129側)の運転者が『峨山病院側から偽兵士を乗せて応急室と地下室に分かれて入ることにした』と話して、そのまま従った」として「ただし病院側に特に確認はしていない」と明らかにした。しかしこの釈明も問題だ。民間人である救急車の運転手の言葉だけを聞いて軍が偽患者を急ごしらえした輸送作戦を行ったという話のためだ。果たして国民がこれで納得できるだろうか。


軍は病院の前に取材陣が集まっていて治療が遅れるかと思い偽兵士を動員したと説明した。いっそ軍が最初からマスコミに協力を要請していたらどうだったのだろうか。患者の命が一刻を争っているからと移送過程で取材を自制してくれるように言えば、マスコミも拒否できなかっただろう。そうしていたら、これほどあきれた論争が起きることもなかった。




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