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中国「東・南シナ海は我々の領土」…地図を“縦長”に変更

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

東・南シナ海の大部分を自国領土として表記した中国の新しい地図と従来の地図。新しい地図では紛争地域の尖閣諸島(中国名・釣魚島)などが新たに含まれ、点線表示の分ぐらい縦に長くなった。

の地図には東中国海(東シナ海)、尖閣列島(中国名・釣魚島)と南中国海(南シナ海)、スプラトリー諸島(中国名・南沙諸島、ベトナム名・チュオンサ-)、パラセル諸島(中国名・西沙諸島、ベトナム名・ホアンサー)、マックルズフィールド群島(中国名・中沙諸島)、スカボロー礁(中国名・黄岩島)などを中国領土として明確に表記している。これを海洋面積で見れば東・南シナ海の90%に及ぶ。


この地図は23日から市販されている。これまで使われていた地図は中国の南端海の海南島付近の海域だけを表示して南中海(南シナ海)は付属形式で追加していた。湖南地図出版社の雷宜遜編集長は「地図を見る人々が中国の全体地図を直観的に認識することによって国家海洋と領土主権を明確にする大変重要な意味を持つ」と話した。




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