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北朝鮮、東海に向けてロケット3発発射

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮が26日午後に発射した300ミリ新型ロケット砲KN-09の原形と推定される「BM-30スメルチ」ロケット砲の発射場面。(写真=中央フォト)

北朝鮮が300ミリ新型ロケット砲(多連装ロケット・KN-09)と推定される短距離ロケット3発を26日午後、東海(トンヘ、日本名:日本海)上で発射した。

合同参謀本部はこの日「北朝鮮が元山(ウォンサン)北側近隣で午後5時頃から25分にかけてロケット3発を撃った」と明らかにした。ロケットは190キロほど飛んで咸鏡北道金策市(ハムギョンブクド・キムチェクシ)の近海に落下した。軍関係者は「KN-09は射程距離が150~160キロなのに北朝鮮が射程距離の延長に成功したのか、でなければ完全に違うロケットなのか確認中」と話した。北朝鮮がロケット砲と推定されるロケットを撃ったのは3月4日以来110日ぶりだ。

軍当局は北朝鮮の発射の意図を分析中だ。北朝鮮はこの日、西南戦線軍司令部の重大報道を通じて「今日、傀儡(かいらい)軍部の好戦者は事前通報なしに軍事挑発を敢行した」として完全な報復体制を整えていると明らかにした。


韓国軍はこの日、西北島しょ駐留海兵部隊が海上射撃訓練を実施した。軍当局は「通常の訓練であり(北朝鮮と反対方向の)南西側で射撃を実施した」と説明した。海軍1艦隊が東海上で行った大規模な対潜訓練への反発という解釈もある。

一部では国防部長官の任命が遅れていることから韓国軍指導部の空白を狙った武力デモという観測も出ている。





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