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「政冷・経熱」から今は「政熱・経熱」へ…中国さらに積極的に=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
これは7月の習近平・中国国家主席の訪韓で両国が達成しようとしている目標だ。韓中関係が経済分野を超えて外交・安保領域での協力まで拡大すべきだということにはすでに共感ができている。だが韓国は米国、中国は北朝鮮を意識しなければならないのが現実的な限界なので、具体的な安保協力案をつくることが容易ではない状況だ。


習主席の訪韓を機に検討されている「全面的戦略協力パートナー関係」への格上げと関連し、表現を離れて「質的格上げ」にさらに集中すべきだという指摘が出るのもここにある。事実、李明博(イ・ミョンバク)政権時に中国と「戦略的協力パートナー関係」を結んだのも「韓中が結ぶことができる最上の関係」という判断をした結果だった。当時の政府は事実上、中国と同盟に次ぐ関係をつくろうとの趣旨でこれを推進したという。だが韓国哨戒艦「天安」爆沈の時の中国の北朝鮮擁護、韓国の米国中心外交などで韓中関係が冷え込みながら戦略的関係は大きな効果を発揮できなかった。




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