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韓中、安倍の右傾化とともに密着…朝中は核問題でますます遠ざかる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓中関係は当初、盧泰愚(ノ・テウ)政権から金泳三(キム・ヨンサム)政権の時期までは修交後の経済・通商・人的交流中心の関係発展を模索してきた。当時ソ連崩壊後の脱冷戦の中で改革・開放を推進していた中国の江沢民政権が、北方政策を推進していた盧泰愚政権と「友好協力関係」を結んだ。まだ関係の薄かった国家協力の段階では、主に中国の開放・政策に歩調をそろえた経済分野中心の協力が行われた。


98年に金大中(キム・デジュン)政権になってから両国関係は初めて「パートナー関係(partnership)」を結んだ。98年11月、当時の金大統領は中国訪問で江沢民主席に会い、両国関係を「協力パートナー関係」に格上げした。以後2003年にスタートした盧武鉉政権と胡錦濤政権はそれまでの関係を「全面的」協力パートナー関係に発展させた。単純な友好国家の意味を超えて政治・外交・社会・文化など全方向的な協力を模索し始めた。




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