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韓国首相候補が辞退…民主主義に宿題投げかける

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文昌克首相候補が24日午前、政府ソウル庁舎のブリーフィング室で、記者会見を終えた後、庁舎を去っている。文候補はこの日、13分40秒間の会見で、真実を歪曲したKBS(韓国放送公社)など報道機関と人事聴聞会自体に反対した一部の国会議員に対する問題点を指摘した。文候補は「私は今日、首相候補を自主的に辞退する」という言葉を最後に会見を終えた。首相候補に指名されてから14日目だ。

文候補は「私が首相候補に指名された後、この国はよりいっそう深刻な対立と分裂の中に陥った」とし「この国の統合と和合に少しでも寄与しようという私の考えも無意味になった」と辞退の背景を説明した。


首相指名後、「親日」批判と辞退圧力を受けてきた文候補が辞退を決断したことで、この問題で対立してきた政局は小康局面を迎えることになった。しかし法が定めた国会人事聴聞会が無視され、世論裁判で首相候補が辞退する韓国政治の現実を批判する声が高まっている。特に言論界・宗教界・学界を中心に「聴聞会を開いて文候補の思想と資質を検証しよう」という動きが広まっていただけに、文候補の辞退は法治の無力化と手続きとしての民主主義が毀損されている韓国の現実に宿題を投げかけているという指摘が出ている。




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