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コピーがオリジナルを凌駕? 韓国、中国のコピー商品訴訟争いで苦悩(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

どちら側がコピー商品だろうか。正解は、いずれも左側が韓国のオリジナル商品で、右側が中国のコピー商品。

問題は「ウン」というハングル文字のつくりをわずかに変えて、一見全く同じように見える商品名をコピー商品のメーカーが2009年5月に自社のラベルデザイン権として出願したこと。熊津食品側は「チャヨンウンは中国語のブランドだけを商標権登録すれば良いと考えて同じ年の1月にしたが、韓国語の文字と包装表面をデザイン権としてコピー商品メーカーが奪うとは夢にも思わなかった」と打ち明けた。


被害が大きくなると熊津は2010年12月、見るに耐えかねて中国裁判所にハングル商標「チャヨンウン」のデザイン権を持つコピー商品メーカーを相手に訴訟を提起した。元祖である自分たちのデザイン権を認めてほしいという内容だった。熊津はこの証拠として2007年に韓国の新聞に掲載された「チャヨンウン」の新聞広告の複写本とテレビ広告の画面を提出したが、中国裁判所は「写本はだめだ、原本を出せ」と命じた。




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