본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【噴水台】大丈夫かと尋ねないで=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
週末にオンラインコミュニティーに公開された檀園高の生徒の手紙を読んだ。「私たちは檀園高2年の生徒です」と始めるこの文は、学校付近の研修院で生活し、25日に学校に戻るセウォル号の生存生徒が、周辺の商店街やバスに配布しようと書いた文だという。セウォル号の事故から2カ月、救助された子どもたちは「涙を流しながらも大笑いすることもあり、突然憂うつになってもすぐに笑ったりもします」と書いた。だから「もし町中で笑って、騒いで、いたずらをする姿を見ても、あまりおかしく思わないでほしい」としながら。


温かい関心が必要な時だと思いがちだが、子どもたちがつらい思いをするのは行き過ぎた関心だ。制服、2年の名札、運動服など檀園高の生徒と知られることも嫌で、人々がそれを知ったかぶりをするのも嫌だという。「映画館で学生証を見せたことがあったが、緊張した。あたかも見物されるような感じがした」という言葉もあった。「記者が周辺にいないことを望む」という思いとともに重く告白する。「笑いたい時もあるが、その姿を見て誤解されるのではと思うと笑えない」。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴