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<韓国兵銃乱射>要注意兵士の管理行き届かず…専門知識持たない小隊長が相談担当

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
軍はこの日午前からイム兵長の両親と兄まで動員して投降を促したが、イム兵長は所持していたK-2小銃で自身の左胸を撃ち自殺を図った。軍は確保後すぐにイム兵長を江陵(カンルン)の峨山(アサン)病院に搬送した。当時イム兵長は出血があったが意識は失っていなかった。午後6時5分から8時45分まで左肺上葉切除手術を受けたイム兵長は集中治療室に入院し命に別状はないという。


このように軍での生活に適応できなかったり事故発生の可能性がある兵士、いわゆる「関心兵士」(要注意兵士)に分類されてきたイム兵長が除隊をわずか3カ月後に控え凄惨な銃器事件を起こしたことが明らかになり関心兵士に対する対策作りが急がれるとの声が高まっている。




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