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【社説】安保の空白期に軍規紊乱見せた銃器事件=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
今回の事件は、韓民求(ハン・ミング)国防長官候補者への人事聴聞会が日程さえ確定しない間に起こった。長官業務を兼職中の金寛鎮(キム・グァンジン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)国家安保室長が事件の収拾と状況管理を総括しているとはいっても、危うく国防長官の空白状態で非常事態に直面するところだった。


兵士が同僚を相手に手榴弾の投下や銃の乱射に続き、逃走するまで軍当局がまともに制止できなかったという点で、軍の不十分な初動対応も標的にされるほかはない。その上、所属部隊配置後に一時、保護関心兵士A等級に分類されていた兵士が、GOPで武器や弾薬を持って勤務している中でこのような事件を起こしたという点は、もう一度問い詰めてみるべき部分だ。




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