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「河野談話」継承すると言ったのに“おとしめる検証”…安倍首相、水面下の総監督(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
まず右翼勢力の単純な希望事項に過ぎなかった「河野談話の検証」を、政府レベルの課題として推進したのが安倍首相だった。2月20日、右翼言論の談話検証論を右翼政党の日本維新の会の山田宏議員が国会で取り上げた。彼は過去、河野談話の発表過程に参加した石原信雄・元官房副長官を衆議院予算委員会に呼んで「談話作成過程で韓国側と折衝があったと推定される」との答弁を誘導した。引き続き菅義偉・官房長官に「政府内チームを作って検証すべき」と圧迫した。


答弁に出た菅義偉官房長官は「歴史学者に任せるべき問題」だとして原則的な答弁を繰り返した。こうした菅官房長官の態度を変えたのがまさに安倍首相であった。21日付の朝日新聞によれば当時、閣僚席に一緒に座っていた安倍首相が菅官房長官に「はっきり話したらどうか」という趣旨で口出し、結局、菅官房長官の口から「検証を検討する」との返事が出てきたということだ。




「河野談話」継承すると言ったのに“おとしめる検証”…安倍首相、水面下の総監督(2)

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