今月10日、京畿道富川市古康1洞(キョンギド・プチョンシ・コガンイルドン)の住民自治委員会が運営するビニールハウスで住民のファン・サングィさん(48)が空色アマガエルを発見した。カエルの全長は3センチほどで、背中は空色で腹部は白い。
韓国国立生態院のチャン・ファンジン専門委員は「5万分の1の確率で現れる色素欠乏アマガエルだ」と説明した。
韓国国立生態院のチャン・ファンジン専門委員は「5万分の1の確率で現れる色素欠乏アマガエルだ」と説明した。
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